思い出の味

作家の物語を感じ、見る者が共感するアートに贈る賞

おんせん卵

小さい頃から飲んでいたコーヒー牛乳瓶が今年の3月末で終了してしまうのを少し前にネットニュースで見たので描くことにしました。

時代とともに去ってゆくものの懐かしみや思い出を感じてもらいたいのと銭湯やどこかの場所で飲んだことを思い出してほしいです。

昔飲んだことがある人や毎日飲んでいた人、懐かしみがこの絵で感じられる人などそんな人などに届いて欲しいです。

この絵はレトロな感じで温かみのある和やかで賑やかな場所に飾って欲しいです。リビングや自室などたくさん笑っていられる場所や落ち着いた雰囲気があるそんな場所に多くの人に笑顔を届けたいです