日常

作家の物語を感じ、見る者が共感するアートに贈る賞

日常

HARANN

何かを食べる時に「いただきます」と日本人は言いますが、実際に家畜などの生き物が食べるために捌かれている瞬間に目を背けている人が現代には多く感じたことがきっかけで、描きました。

自分はもう助からないと悟った鳥は、世界がいつも通りとても綺麗であることを知りました。

特に20歳以下の方に、残酷な世界であるが、美しいということを感じ取っていただきたいです。

学校のような広い場所であったり、テーマは思いですが、ポップに描いたので、家の中にも飾れるように描きました。